未来を育む、土づくり。
チームで子どもの可能性を広げる
土づくりとは、子どもたちが健やかに成長できる
環境や土台基盤のこと 安心安全を提供しなくてはいけない。
その場所を提供する我々はこのような意識覚悟を
持たなくてはいけない。
「ぽっけりんく」とは、「温かい」を意味する
アイヌ語「ぽっけ(popke)」と「繋がり」や「絆」を意味する英語の「リンク(link)」を
合わせた造語です。
人が社会で生活していく上で必ず出会う、
様々な人との繋がりを最も大切な支援の軸として
子どもたちの成長をサポートします。
一人ひとりの 未来をつくる。
私たちは、子ども達の未来をサポートし、成長基盤をつくっていく。
一人ひとりの 成長基盤をつくり
“らしさ”を育む。
“らしさ”は挑戦することで育っていく。
一人ひとりの 挑戦を実現する。
挑戦は経験と自信を生み、成長となる。
子どもも大人も日々挑戦し、その機会を自ら創造する。
一人ひとりの 創造が可能性を広げる。
歩みをとめず、たえず成長し続ける姿勢が、最大の人間力となる。
臨床心理士チームによる
明確な実態把握から支援計画へ
私たちは療育の支援計画を作成する前段階にあたる「現状の実態把握」に注力しています。
その中で臨床心理士が携わる強みは、子どもの発達の成長段階に合わせて常に多角的に捉え、その時に最適な療育計画への見立てや、見立て直しが可能なことです。
関わる全ての大人たちが
同じ方向性を持つことの重要性
子どもは家庭や幼稚園・学校だけではなく、あらゆる環境や人と関わる事で成長します。
言い換えれば家庭や幼稚園・学校、デイサービスがそれぞれの想いでバラバラな支援や教育、療育を行っていると子どもが混乱してしまう場合があるという事です。
経験と資格に「社会人基礎力」を
兼ね備えたスタッフが療育を実践
臨床心理士や家庭連携専門職員がいることで発達の見立てを整える事が出来たとしても、得た知識や情報を実践する現場のスタッフが必要です。
弊社では、子どもの業界で働いてきた経験豊富なスタッフと、全員有資格者を配置しております。